代表メッセージ







2018年度。日本を訪れた外国人の数は年間約3119万。過去最高を記録しました。
今日も外国人は全国各地の有名観光地を回り、ショッピングを楽しみ、レストランで舌鼓を打っています。だけどそれだけで、日本の魅力をすべて伝えたことになるでしょうか。
私たちは加えたいのです。目的地に「美容室」。日本に来たら必ず美容室に行く。ヘアスタイルもメイクもネイルも一新し、服も靴もバッグも新調して、だれもがきれいになって帰っていく。そんな時代をつくりたいのです。





日本の「美容室」。そこには世界トップレベルの技術と、接客があります。「きれいになる」という驚きがあり、感動があります。私たちの国にはすでに輝かしい文化があるのです。「きれいになりたい人は日本の美容室に来てください」と、今でも世界中に向けて発信できる基盤を持っているのです。
たとえばもし、訪日する外国人の10%が美容室を利用するとします。すると全国で年間300万人以上の客数増。それは美容室経営にとって巨大なポジティブ・インパクトとなることでしょう。人口減と少子高齢化が進む日本のマーケットのなか、まさしく救世主となる可能性を秘めているのです。
そのような状況をつくり出すことも含めて、美容室経営者のみなさんの戦略的経営のサポートをしていく。それが私たちの事業の根幹のひとつです。





もうひとつ、私たちが展開する事業分野があります。それは美容師の国際化。
私たちは英国の職能教育の国際基準制定機関と提携。美容師の学習支援事業にも進出しています。英国発のスタンダードを活用して、まず日本の美容師さんの技術やスキル修得を国際認証し、その方々が講師となって海外へと向かう。逆にそのスタンダードで美容を学ぶために、海外の美容師さんが日本へやってくる。そうして交互に学び、刺激し合うことで、世界中の人々をよりきれいにしていく。そんな未来をつくり出したいのです。








一方、私たちは「美容室」というスペースにも、大きな可能性を見いだしています。
美容室。それは人々が2〜3カ月に一度の頻度で訪れて、2〜3時間滞在する空間。しかも全員が座って、スタッフと会話をする。このような空間は美容室とネイルサロン以外にはありません。もし、その空間に「情報」を流通させることができたら……。
美容師が的確な「情報」を顧客に伝え、その結果「モノ」や「コト」が売れるようになれば……。美容室の可能性は飛躍的に拡がることになります。
私たちはその仕組みを「第6のメディア」と名付けました。新聞・雑誌・ラジオ・テレビ・インターネットにつづく第6のメディア。それは、美容師によるリアルなクチコミ。そこに価値を持たせることで、美容師の収入を増やしていく。そんな未来も、私たちの事業構想のひとつです。





「日本といえば美容の国」。世界中の人がそう認識するようになったとき、私たちは世界へ向けて堂々と発信するでしょう。『美容立国・日本』。そのために、私たちはどんな人たちと一緒に事業を推進していくのでしょう。どんな人たちを、必要としているのでしょう。

まず、私は夢をもった人と仕事がしたい。やりたいことを心に描いて、そこへ向かって日々成長をつづける人。人の役に立ちたいと本気で思う人。そして私たちの「未来」に、共感できる人。
あらかじめ、美容に興味があったり、美容が好きであったりする必要はありません。入社すれば、まず接するのは先輩たち。みな、美容師さんや美容室経営者のみなさんの役に立ちたいと考える人ばかりです。その先輩たちから少しずつ、仕事を学んでください。
つづいてお客さまである美容師・美容室経営者のみなさんと会って、じっくりとお話をうかがいます。そのお話をもとに、就職や採用、美容室の集客やスタッフ教育等の問題を解決していくのです。これらの仕事を通して、みなさんは急速に成長していくことでしょう。





私たちセイファートは「人の成長を支える」会社。成長する機会は、至るところに転がっています。またあなたの成長を支える先輩たちが周囲にたくさん揃っています。そのような環境の中で、思う存分伸びていってください。国内外で活躍し、鍛えられ、失敗を重ねて成長しつづけてください。そしていつか一緒に、『美容立国・日本』を世界に宣言しましょう。
お会いできる日を、楽しみにしています。

株式会社セイファート
代表取締役社長 長谷川 高志










TOP